パソコン検定(P検)

進化するICT社会のパスポート


「パソコンができる」証明って、やっぱり資格。履歴書にも書けるし、自信が持てる!

できる自分をアピールできる!できる私をかたちに残そう!

 

※ICTとは、「Information and Communication Technology」の略で「情報通信技術」の総称。

・パソコン全般の事がわかって、パソコンが怖くなくなった

 

教室で受験もできるから落ち着いてできた。

 

・これまでの最高得点で合格できてうれしかった。

 

・やってみたら面白くなって、もっと上を目指したくなった

 

・わたしは1級まで頑張ります

いま、企業は何を求めているか。

職場では、「ICTを活用した問題解決力」を求めています。

今日のような高度情報社会では、情報を知識として有効に活用できるかどうかで、

個人や企業の命運が大きく左右されることになります。文書が作れる、計算式が作れる、

著作権法を知っているといった知識や技術を習得することは大切なことですが、それに加えて保有している

知識や技術を「実際の状況に応じて発揮して問題解決する能力」を求めているのです。

企業でのP検の評価

操作・知識だけでなく、活用力・問題解決力まで図るP検だから、就職にも有利!

・会社は「応用」「問題解決」しかない。是非、3級はとって欲しい!

・P検は単なるパソコン操作だけでなく、ICTの力を存分に駆使できる試験です

各級の人物像と出題カテゴリー

1級

ICT活用におけるビジネスイノベーションリーダー

【出題カテゴリー】

①情報セキュリティ

②企業内ネットワーク構築

③業務プロセス改革

④ICTを活用した問題解決

2級

ICT活用におけるスペシャリスト

【出題カテゴリー】

①コンピューター知識

②情報通信ネットワーク構築

③情報モラルと情報セキュリティ

④ICTを活用した問題解決

⑤プレゼンテーション

⑥総合実技(ワープロ・表計算)

 

 

準2級

ビジネスに要求されるICT活用スキルを有する人材

【出題カテゴリー】

①タイピング

②コンピューター知識

③情報通信ネットワーク

④情報モラルと情報セキュリティ

⑤ICTを活用した問題解決

⑥ワープロ

⑦表計算

3級

入社時に要求されるICTスキルを有する人材

■基本的なICT活用による職務の遂行と問題解決が、人を頼らずにできる

■基本的なICT知識・スキルを有する

 

【出題カテゴリー】

準2級と同様

4級

ICTの基礎的な知識・技能を有する人材

■ICTの基礎的な知識・スキルを有し、人を頼りながら、初歩的な職務の遂行ができる

■ワープロ、表計算、インターネットや電子メールなどの特徴と基本機能、用語などを知っている

 

【出題カテゴリー】

準2級と同様


当教室はパソコン検定(P検)認定校です

 当教室にて受験ができます